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梅と塩の化合物? 梅酢の成分について

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クンクン…。あ~上の方から梅のいい香りが~♪たまりませんなぁ~。初めまして。(^ ^) 私は理数系講師の中石です。福梅本舗のカタログでもお会いした方もいるのではないでしょうか? えー、皆さんは今年梅干を漬けられましたか?漬けた人は手を挙げて~!1.2.3…は~い、結構いるもんですね。梅干しを漬けた際にできる塩分約20%の梅果汁のことです。梅と塩だけ漬けた場合は「白梅酢」、赤紫蘇を入れた場合には「赤梅酢」と言います。赤紫蘇は解毒作用があるので、長期保存の梅干や、お弁当のおにぎりなどに最適のものといえますね。そして今回の授業の本題である「梅酢の成分」について!まず、梅酢にはたくさんの天然ミネラルが豊富に含まれています。カルシウム・鉄分・天然アミノ酸の他、クエン酸・リンゴ酸などの有機酸も豊富! その有機酸というのは唾液の分泌を促して胃腸の働きを活発にし、消化促進に効果があるとされているんです。 次回は梅酢の利用方法についておはなしします。 










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