最高級の紀州梅干し専門店 梅干し商人『福梅本舗』−紀州南高梅はちみつ梅など各種取り揃え、梅酒、梅エキスなども取り揃え−
・編集部が覆面取材で選ぶ雑誌「おとなの週末賞」ノミネート
・全国イーコマース協議会認定グッドデザインショップ2008のお店
・日本オンラインショッピング大賞2011小規模部門「最優秀サイト賞」受賞
紀州梅干しと梅スイーツのお店
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 天日干しからまだ1ヶ月たらずですが、三兄弟がどんな味になっているのか気になって食べてみることにしました。三兄弟は味つけをされていない梅。いわゆる白干梅の状態です。いろんな料理に利用出来ますが、炊きたての白いご飯と食べれば絶品です。
福梅本舗のスタッフは梅干好きの集団です。梅が、梅干が好きでたまらないんです。白干梅の食べ方にも人それぞれこだわりがあるみたいですが、今回は男性スタッフの小山安彦君に食べてもらいました!出来るだけ美味しそうに食べる事を条件に (((*≧艸≦)
ご飯が炊きあがったらすぐにお茶碗によそって、食べる準備に入ります。 白干梅はそのまま食べるととても酸っぱく感じますが、少量の梅干でご飯をたくさん食べられるんです。
白干梅のうすい皮をお箸で破って少量の果肉をご飯に乗せてかきこみます。お上品に食べても良いけど、男子はガツガツと旨そうに勢いよくたいらげます。
何度か口に運んでいると喉が渇いて来ます。ココで冷たいお茶や天然水で口直し。スッキリした白干梅の酸味が残っていてさらに食欲がわいて来ます。さて、どんどん食うぞ?!
一粒の白干梅でお茶碗二杯をたいらげて、彼は満足そうな笑みを浮かべるのでした。みなさんも、白干梅を食べたくなって来ませんか?是非白干梅で炊きたてのご飯を味わってみて下さい。
こうして、開花から結実、そして収穫、漬け込み、天日干しまで、ご紹介して来た梅の三兄弟たちは無事に小山安彦君の食欲をみたし、その一生を終えたのでした。ありがとう!うめたろう!うめじろう!うめこ!君たちのクエン酸等の成分は彼の体内で色んな活躍をする事でしょう。(^^)
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