最高級の紀州梅干し専門店 梅干し商人『福梅本舗』−紀州南高梅はちみつ梅など各種取り揃え、梅酒、梅エキスなども取り揃え−
・編集部が覆面取材で選ぶ雑誌「おとなの週末賞」ノミネート
・全国イーコマース協議会認定グッドデザインショップ2008のお店
・日本オンラインショッピング大賞2011小規模部門「最優秀サイト賞」受賞
紀州梅干しと梅スイーツのお店
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 福梅本舗のお楽しみメルマガも1周年。ということで、古谷薫ちゃんからニューフェイスにバトンタッチ。そのニューフェイスとは、梅干が大好きでたまらないという、2児の母「ヒロちゃん」です。彼女は3度の飯より料理が好き(?)な梅干カフェにピッタリの「福梅本舗のご近所の主婦の方」なのです。主婦のアイデアをめいっぱい取り入れて、うんと楽しい梅干カフェにして行きたいと思っています。じゃ、さっそくヒロちゃんよろしくお願いしまぁす♪ 
 
 梅干とマヨネーズはよく合うのはご存知ですよね?でも、ただその2つを混ぜるだけじゃなく、私の大好きなイタリアンな感じに作ってみますね!バーニャカウダというのは、チーズフォンデュみたいな感じに、あったか温野菜等を牛乳ベースのソースに付けて食べる料理で、ニンニクの香りが食欲をそそる、私のダーリンのお気に入り♪今回は牛乳を使わず梅干と相性のいいマヨネーズを使って作りたいと思います。ではでは材料と作り方の説明でーす。
 
まろやか梅のバーニャカウダマヨネーズ【材料】
★まろやか梅:2個分★マヨネーズ:大さじ4★白ワイン:小さじ1★アンチョビフィレ:1枚★ニンニク:1片★イタリアンパセリ(ドライでもOK):小さじ1★エキストラバージンのオリーブオイル:大さじ2★ケッパー(無ければ入れなくてもOKです。):10粒
1. まず、材料を用意します。まろやか梅・ニンニク・イタリアンパセリ・アンチョビは細かく刻んでおきます。 2. フライパンにオリーブオイルとニンニクを入れて、香りが出るまで弱火でジックリ熱します。
 
3. アンチョビを入れ、水分が無くなるまで炒め、白ワインを入れてアルコールが飛んだらパセリとケッパーを入れ、冷まします。 4. ボウル等にマヨネーズとまろやか梅のみじん切りを入れ、(3)を入れたらよくかき混ぜて出来上がりです♪簡単でしょ?
 
5. ジャ〜ン!盛りつけ完成♪野菜は大根、人参、キュウリ、セロリ、パプリカ、茹でたブロッコリー等を食べやすい太さに切って写真の様にイタリアンパセリを一緒に飾れば(飾りと言ってもちろん食べますけどね^^;)見た目にもオシャレになりますよ。
 
ヒロちゃんのワンポイントアドバイス
1.まろやか梅以外の梅干を使われるときは
  アンチョビと梅干の塩分を考えながら。
2.野菜スティック以外にソテーした魚介にも。
3.普通のパセリは苦みが強いので量に注意を。
4.皆さんのお好みでバリエーションを広げてね♪
次回も梅干を使ったソースのご紹介です。お楽しみにー♪
 料理といえば、ソースがつきもの!ただ焼いただけ、茹でただけの食材もソースにつけるだけで美味しい一品に早変わり♪をコンセプトにお届けしていますこのコーナー。そして、何よりも「簡単に出来る」「応用がきく」というのもソースの良い所ですよね♪さてさて、今回も福梅本舗の梅干を使った簡単に出来るソースを紹介しまーす♪ 
 
 日本人がよく使う調味料のひとつがケチャップですよね。このケチャップにはご存知のように材料にはトマトが使われているんですが、このトマトの酸味を梅干の酸味に入れ替えちゃおうって言うのが今回のコンセプト。梅干をケチャップに入れるだけでも良いんですが、ちょっと隠し味に白ワインとバルサミコ酢を使ってみました。しそ漬梅の替わりにまろやか梅や白干梅なんかでもお試しくださいね。では、さっそく作っちゃいます。^^美味しく出来るかな〜♪ 
 
※裏ごししたしそ漬梅なら、ミキサーが無くても材料をボウルに入れて混ぜるだけです。 
【材料】1人分
紀州うめたまご(新鮮なたまご):3個
牛乳:大さじ1と1/2杯
バター:小さじ1
塩:少々
コショー:少々
 
 
1. 玉子と牛乳・塩・コショーを入れて切るようにしてかき混ぜます。 2. うすくサラダ油を塗り強火で熱したフライパンにバターを入れます。
 
3. バターを入れたらすぐに溶き玉子をいれてお箸でバターを玉子に溶かし込むようにスクランブルします。  4. 巻くようにしてすみっこに持って行ったら半熟状態で焼き上げます。・・・形よりも問題は味とまごころです♪^^; 
 
5. お皿に盛り、お好みの飾り付けをしたらしそ漬梅のスッパチャップソースをかけて出来上がり♪ソースはフライパンで温めてもOKですよ。
 
古谷薫のワンポイントアドバイス
1.牛乳を入れるとふんわり焼き上がります。
2.玉子はあまりかき混ぜ過ぎないこと。
3.終始強火で通します。
4.バターが溶けるのを待たないこと。
5.固まり始めたら火から遠ざけ、形を作ります。
 
 
次回はどんなソースを作ろうかな? 
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