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アミラーゼとカタラーゼの働き
アミラーゼの働き
梅干しを食べた時に出る唾液にはアミラーゼという酵素が含まれています。
このアミラーゼは消化酵素の一種で、エネルギー源となるご飯やパンなどに含まれるでんぷんの消化を助ける重要な役目をします。
唾液は食べ物の消化を助けます。

いろいろな食べ物の中でも梅干しは唾液を出される効果が高い食品で、梅干しを食べた時の唾液の量はレモンの倍近くまであります。
この唾液が実は重要な役目を持っているのです。

カタラーゼの働き
唾液にはアミラーゼのほかにもカタラーゼという酵素が含まれています。

このカタラーゼが今最も注目されている梅干しパワーなのです。
怪我をした時、外傷にオキシフルをつけると泡がでます。これがカタラーゼの作用です。

カタラーゼは過酸化水素を水と酸素に分解する触媒の酸素です。
私たちの体内で生じる活性酸素の毒素をおさえる働きをしてくれます。動物や人間にとって必要なはずの酸素がどうして癌や心臓病、老化の原因となる活性酸素になるのでしょう。
私たち空気中の酸素を体内に取り入れて酸化によって得たエネルギーを利用して生命を維持しています。

この酸素が活性をもった酸素種に変化したものを活性酸素と呼びます。
活性酸素は細菌を殺してくれる反面、多くなりすぎると体内の細胞を攻撃してしまいます。

大気汚染、電磁波、ストレスなど現在社会の様々な現象は活性酸素を生みやすくしています。
この活性酸素の発生を抑えるカタラーゼを出す梅干しは、適切な抗酸化食品といえます。