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地名の由来とシンボル
地名の由来
「ミナベ」は、「南部郷」「南部荘」など 歴史に残るほど昔から使われてきましたが、地名の由来は様々あり 真の由来は解明されていません。
超世寺の近くの畦道に、「岩神さん」と呼ばれ、 古くから南部の人々に神として崇め親しまれた大小3個の石があり(現存)、 その形が大昔の農民が使っていたなべの底にそっくりなことから「三鍋(みなべ)」と呼び、 やがて「南部」になったと言われています。
その他、御名部(みなべ)の造からとったという説や、 天地天皇を父に持つ御名部皇女の説、日高郡の南方に位置しているからという説もあります。

みなべのシンボル
ひと目百万、香千里と言われる南部梅林に春を告げる「梅とうぐいす」。
その澄みきった鳴き声と華麗に飛ぶ姿は、
南部のシンボルとして《日本一の梅の里》南部町を訪れる人々をあたたかくお迎えします。