最高級の紀州梅干し専門店 梅干し商人『福梅本舗』−紀州南高梅はちみつ梅など各種取り揃え、梅酒、梅エキスなども取り揃え−
・編集部が覆面取材で選ぶ雑誌「おとなの週末賞」ノミネート
・全国イーコマース協議会認定グッドデザインショップ2008のお店
・日本オンラインショッピング大賞2011小規模部門「最優秀サイト賞」受賞
紀州梅干しと梅スイーツのお店
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みなさんおはようございます!国語担当の下中です。てらこや通信も3回目となりますが、今回からいっそう密に皆様方と一緒にお勉強させて頂くということで、ちょっと自己紹介を。私、生まれも育ちも和歌山紀州。スタッフのみんなからは「あかねちゃん」と呼ばれています。さて、短歌や俳句にはよく「梅」が登場します。その梅を通じて古い文化にふれ、また新しい俳句を創作してみたりと、皆様方が和歌・俳句というものにもっと親しみを持って頂けたらいいな。と思ってこれから数回にわたり、私の「みんなで国語」のスタートです。一生懸命がんばりますのでどうぞよろしくお願いします。
これは、笠朝臣磨(かさのあそみまろ)のちの沙弥満誓(さみのまんせい)の短歌です。「青柳と梅の花を折って作ったかんざしをつけて、飲みに行こう。飲み会が終わったら花が散ってもいいよ。」って言う意味です。この歌の内容から思うに、昔の人は梅などの自然の物を利用した「かんざし(かみかざり)」をつけて遊びに行くと言う風習があった事がわかります。思い起こせば、私も子供の頃、野原に行き、レンゲの花で髪飾りやネックレスを作った事がありますが、そんな遊びは千年以上も昔の人から伝えられた風習のなごりだったんだぁ…って思うと、言いようのない浪漫を感じてしまいました。来年の春にはレンゲじゃなく、梅の花で大人のアクセサリーつくってみようかな♪
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