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| 「世界一美味い梅干し」と、多くの人を唸らせた梅干しの専門店。素材や選定、仕込みにとことんこだわり、一切の妥協を許さないという。すぐに完売してしまうことから、梅干し好きの間で「幻のつぶれ梅干し」とまで囁かれるヒット商品を生み出した店長が語る。 | |||||
| 妥協なき梅干し作り |
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| 梅干しの専門店『福梅本舗』は、創業以来の伝統を受け継いだ漬込み職人が、独特の漬込み製法で最高級の梅干作りをしています。原料も紀州南高梅ブランド最高級にあたるA級品のみ使用したこだわりの梅干しです。ちなみに原料の紀州南高梅はA級品・B級品・C級品などのレベルで分けられおり、中でもA級品は、梅干しの表面の皮が非常に薄く肉厚がたっぷりだという特徴があります。 また、調味液は天然素材の添加物のみを使用。選別も機械を使わずに人の手だけ。贈答用に使われる最高級の梅干しから、ご家庭用に使われる皮切れ、厚め・つぶれの梅干しまで、どんなものでも全部選別のプロが一つ一つ見て触って確かめ、梅干しの粒の大きさを揃えてパック詰めをしています。 弊社は「お客様に喜んでもらえる商品作り」を信念に、ただそれだけのために一粒一粒選び抜くことを心掛けているのです。それこそが、社長と工場スタッフのこだわりなのです。「梅干しにもいろいろな大きさがあり、粒を揃えるのは難しい、でも苦労をするのは僕らでいい、そうしたらお客さんが喜んでくれる」という社長の言葉に、社員一丸となって働いています。 勿論、ご注文を沢山いただいた時には、それだけ忙しくなり、同時に多くのお客様の厳しい目が光ります。どんどん機械化されていく時代だけれど、当店はそれを致しません。沢山作る、在庫を作るということは、品質を落としかねない危険なことであると考えます。ですから、お客様に「福梅の梅干しじゃないとだめだ」と言ってもらうために、日々努力しています。 |
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| 紀州梅を広めるために | |||||
| 当店は2002年からネット通販に乗り出しました。しかし、それまでのインターネット利用といえば、調べ物をするぐらい。ですから、ネットの知識は全くなく、どの様にしていいか分からないというところから始めたのです。そして、家には帰らず会社にこもりっきりでサイトを立ち上げました。当時は「ネットでは梅干しなんか売れないよ」と言われたこともあったけれど、「普通に梅干しをネットで買う時代が来る!」と信じていました。 サイト構築などで休みもなく毎日のようにPCの画面と向かい合っていたことは大変でしたが、当時は紀州の梅干しを全国にもっと広めたいと一生懸命になっていたので、自分自身は苦労とは全く思いませんでしたね。逆に周りが体に気をつけるようにと無理やり休めと言ってきたほどです(笑)。 その甲斐あってか、最近では、ネット上にも梅干し屋さんも多くなり、当店もその存在を少しずつ知っていただけるようになってきたと思います。これからも、紀州梅の良さを広めていきたいですね。 |
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| 幻のつぶれ梅干し | |||||
| おすすめ商品にもある「華結」(はなむすび)は、数々のTVや雑誌などでも取り上げていただきました。見た目もお菓子のような包装で、厳選に厳選を重ね、10kgの梅の中からわずか数十粒しかとれない極上の梅干しを一粒ずつ丁寧に包んでいます。贈り物としては1番人気、味も一級品、梅干し好きにはたまならい逸品です。 また、ご自身で食べられるのなら、ご家庭用の梅干しをおススメします。ご家族でも丁度よい量で、お茶漬に入れてもおいしいし、丸ごと一粒パクッと食べてもOK。でも、一番合うのはふっくらごはんと一緒ですかね。これだけで、本当に幸せなひと時が味わえます。 さらに、ご家庭用として「つぶれ梅干し」があります。これは、最高級品から出来たつぶれ梅干で、他とはちょっと違うワケ有り品だと非常に人気があり、わずか10分で100個以上売れてしまうこともあるほどです。常に品薄状態が続き、「幻のつぶれ梅干し」という言葉を、お客様からいただいたほどです。現在では、月に1回ほど限定で販売しています。 当店は最高級梅干しを取り扱っています。これはどこのお店でも「最高級梅干し」とうたえばそのようになってしまうかもしれませんが、当店は本当に最高級原料を扱い、人の手と目でさらに選別をするという、なかなか真似のできない手間を掛けています。梅干しが好な方には、この違いがハッキリと違いがわかるでしょう。これは「お客様に、ほんまもんの紀州南高梅干しを味わっていただきたい」という、決して譲れないこだわりですね。この手間暇かけた梅干しの味を、是非一度お試し下さい。 |
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| 文 フリーライター 吉岡美那子 | |||||
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産地直送 梅干し通信販売 (有)福梅本舗
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